(40)固定資産税土地評価が低くなる「画地計算法」(その2)

 今回は前号に続いて②の市町村長によって所要の補正がされた市町村ごとの「画地計算法」です。  この所要の補正による「画地計算法」は市町村ごとに異なります。ここでご紹介するものも市町村によっては定められていない場合もありますし、内容も市町村によって異なります。これはあくまでも一つの例ですので、市町村ごとの「固定資産評価事務取扱要領」(市町村によって名称も異なります)を確認する必要がありますので、ご注意ください。 市町村ごとの所要の補正によ … 続きを読む

(39)固定資産税土地評価が低くなる「画地計算法」(その1)

 固定資産税の宅地の評価方法は、「市街地宅地評価法(路線価方式)」と「その他の宅地評価法」の2通りがあります。これについては、第7号「都市部の固定資産評価は市街地宅地評価法による」で説明していますので参照してください。 画地計算法の根拠規定  路線価方式での各筆の評価方法は、固定資産評価基準で規定されています。  「各筆の宅地の評点数は、路線価を基礎とし、「画地計算法」を適用して付設するものとする。この場合において、市町村長は、宅地の状 … 続きを読む